ロンリーアプリでオナ電してオフパコまで楽しむヘビーユーザーさん（41歳・小学校教師）にインタビュー

紀之さん（41歳・男性・東京都・小学校教師）への取材インタビューです。

ロンリーアプリで10代の家出少女とセックスを達成した紀之さん。たった一回の成功体験から、ロンリーナンパにハマってしまったそうです。

取材メモ
プロフィール	紀之さん（41歳・男性・東京都・小学校教師）
電話エッチの頻度	週2～3回
時間帯	夕方～深夜
主な相手	10代～20代の女子大生
よく使うサイト	ロンリーアプリ
道具	百均のホワイトボード
やり方	ホワイトボードに連絡先を書き、ビデオ通話で見せる
工夫した点	無料通話アプリに固執せず、有料のテレコミも併用する

無料でオナ電するようになったきっかけ

ヒロシ：はじめに、紀之さんが無料のオナ電にこだわるようになった経緯を教えてください。

紀之さん：一番大きな理由は、有料のテレコミにお金を使い過ぎてしまったからです。若い頃からテレコミが好きで、昔はよくテレフォンクラブに通って遊んだものです。今でもその癖でついつい電話をかけてしまうのですが、気付いたら何時間も通話していることもあり、電話代の請求が怖くなり、無料で楽しむ方法を模索するようになりました。

ヒロシ：無料の匿名通話アプリなら、電話代がかからないからコスパは良いですね。

紀之さん：はい。

ヒロシ：有料のテレコミと同じように、無料の匿名通話アプリでもテレフォンセックスはできますか。

紀之さん：一応できますよ。但し、有料サイトと比べると、エロい通話をしてくれる相手を見つけるのは至難の業ですが。

ヒロシ：それはどういうことですか。

紀之さん：無料アプリは、暇つぶし目的の人がほとんどなんです。ただ世間話をしながら、そのまま寝落ちしたい人も大勢います。だから、テレフォンセックスをする目的の人は割合的には少なくなってしまうんです。

ヒロシ：それでも、無料にこだわるのですか。

紀之さん：いいえ。有料サイトと使い分けていますよ。やはり電話代がかかるのは厳しいので、普段は無料の通話アプリでエッチな子を探します。でも、今すぐに抜きたいときは、短時間だけ有料のツーショットダイヤルに課金します。

ヒロシ：やはり有料サイトだと、エッチな女性は多いですか。

紀之さん：有料サイトは、すぐテレフォンセックスできます。相手もそのつもりで電話をかけてきているので。でも、最近はやや高齢化が進んでいるので、若い子とはなかなか繋がりません。

ヒロシ：どちらも、一長一短あるのですね。

紀之さん：はい。

ロンリーアプリのオナ電はこんな感じ

ヒロシ：無料の匿名通話アプリとして、ロンリーを使われているそうです。

紀之さん：それだけではありませんが、ロンリーも気に入っているアプリの一つです。基本的に、ランダム通話アプリは年齢層が低いので、若い子が好きな人には向いていると思います。お恥ずかしい話、私自身も10代、20代の女子大生を狙っているので。

ヒロシ：先ほど、有料のツーショットダイヤルと比べると、ランダム通話アプリはユーザーの質がよくないと仰いました。具体的に、どのようなトラブルがありますか。

紀之さん：例えば、ロンリーは事前に通話相手の性別が分かります。でも、性別を書いていない人や、嘘をついている人もいるんです。異性と通話したくても、同性と繋がることもよくあります。一度、男同士で自慰を聞かせ合いたい、ゲイ男性と繋がり、冷やかしや悪戯があることを知りました。

ヒロシ：ロンリーアプリは、ビデオ通話にも対応しています。

紀之さん：はい。ビデオ通話がメインですよ。顔出しを気にする人もいますが、暇つぶしの人も、エッチな目的の人も、結局は見せ合いというスリルを求めていると思います。

ヒロシ：同じお相手とまた通話できるように、チケットは買いますか。

紀之さん：私は買いません。もちろん、気に入った相手とまた話したい場合、ロンリーはチケットを購入しないといけませんが、私は通話内で連絡先を交換する派です。

ヒロシ：通話中に、連絡先を交換できるものですか。

紀之さん：もちろん相手によりますが、ごく稀に交換してくれる人もいますよ。本当に確立は低いですが。

ヒロシ：ロンリーをはじめ、一般的なランダム通話アプリは、出会い目的の利用や性行為が禁止されています。

紀之さん：確かに、規約上はどのアプリも禁止していますが、エロい目的のユーザーばかりですよ。女性でも、繋がった途端にいきなり脱いで見せつけてくる人もよくいます。

ヒロシ：見せたい、見られたいという変態さんも多いのですね。

紀之さん：ランダム通話アプリは、そんな悪戯要素を楽しみたい変態さんが多いのだと思います。

ロンリーアプリは出会えない？

ヒロシ：ロンリーや類似する匿名通話アプリから、リアルで会ってオフパコした成功例もあるそうですね。

紀之さん：はい。数えるほどですが、そんな成功体験はあります。

ヒロシ：具体的に、どのようなお相手でしたか。

紀之さん：10代の大学生でした。高校を卒業して間もないJDなので、見た目は高校生か中学生にしか見えませんでしたね。

ヒロシ：匿名通話アプリから、スムーズに連絡先を交換し、会ってセックスまで辿り着くものですか。

紀之さん：普通はあり得ないと思います。その成功体験をして以降、粘り強く相手を探していますが、未だに見つかりません。

ヒロシ：たった一回の成功体験が、奇跡だったのかもしれないですね。

紀之さん：可能性はゼロではないと思います。但し、仰る通り、無料にこだわるのは非効率だということは熟知しています。

ヒロシ：ロンリーや類似する匿名通話アプリは、出会い目的やアダルトな目的で利用すると、強制退会させられることが多いと聞きます。なぜ、それでもアプリを使うのですか。

紀之さん：最初にお話したように、年齢層の若さが魅力なんです。40代、50代のおばさんでもよければ、ツーショットダイヤルのような古いテレコミに課金すればすぐ話せますし、オフパコも可能だと思います。でも、10代、20代の若い子は、そんなテレコミをしないんです。今の世代は、みんなアプリですよ。

編集後記

今回は、ロンリーアプリで女子大生と無料でセックスした成功体験から、無料にこだわる匿名通話アプリナンパに勤しむ紀之さんにお話を伺いました。

ロンリーに代表される暇つぶし系のアプリは、オナ電をしたいという意思のあるユーザーは稀です。

だから、効率面から言えば、とても非効率な選択と言わざるを得ません。

但し、紀之さんご自身が仰っていたように、そこにしかいない女性と出会えるのも事実です。

特に、Z世代の10代、20代とエッチな会話をしたい、会ってセックスしたいと思ったら、彼女たちがいるプラットフォームを選ばないと、繋がりを持つことはできないんですね。

但し、そこまで無料にこだわる紀之さんも、あえて有料課金をしてオナ電を楽しむコツもシェアしてくださいました。

それが、格安SIMの活用です。

格安SIMに乗り換えれば、普段は固定費を抑えつつ、オナ電したい月だけ通話かけ放題のオプションを付けて、電話代を格安にする手が有効なんだそうです。

実際、24時間の通話かけ放題を付ければ、たった数千円で時間を気にせずオナ電し放題です。

完全無料にこだわるのではなく、それぞれの特徴を活かして併用することが、オナ電を楽しむポイントになることが分かります。